トルコリラがもしユーロに統合された場合は決済しなくてはいけないのです
ユーロ統合が決定した段階で、FX業者によっては期限が設定されます。そしてその期限までにユーザーが決裁をしなければ、最終手段としてFX業者がそのときの為替レートで強制決済します。
最近の例をみるとマルタリラやキプロスポンドがユーロに統合された際にこのような手段がとられています
ユーロ統合時の扱いは、業者によって違うかもしれませんが、JNS、ヒロセ通商などのSAXO系やATF-FX、アールスリーなどのGFT系は、期日を決めて強制決済されます。
もし、トルコリラが数年後にユーロに統合されるとすれば、トルコリラは数年間しか保有できないということになるのです
昨年の3月のニュースでトルコ工業・企業家協会(TUSIAD)は、 2014年1月1日を当面のEU正式加盟の目標日程として設定することを明らかにしましたが、EU議長国ドイツのメルケル首相は「トルコのEU正式加盟という期待は50 年後(2057年)でも難しい」と述べました。
なので、2014年以前に、トルコがEUに加盟する可能性は少ないでしょう★